パーセプトロンの学習
- Urita Yoichiro
- 2015年10月5日
- 読了時間: 1分
この本のプログラムを参考にVisual Studio 2015 C++でコンソールアプリにしてみた。
入出力関係は修正しなければならないので、1日ほど掛かってしまった。
何とか例題通り動作するようになった。
and.txtを用意してインプット
-2 3 -1 -2 1 1 -0.299417096469008 0.791924802392651 0.645680104983673 INPUT FILE NAME and.txt
<中略>
0.0010017734947132 0.00100137945542494 0.00100098572616991 0.00100059230658181 0.00100019919629492 0.00099980639494407 -2 3 -1 -2 1 1 19.8814046263297 -30.775259028739 10.0339201032506 0 0 0 0 o:0.0223966942036913 1 0 1 0 o:0.00273813567577556 2 1 0 0 o:0.00213632327281715 3 1 1 1 o:0.978311844477097 return to escape
入力パターンは4種類で学習。
ターゲット値が赤文字。
学習結果の出力がo:の右にある数字。
とりあえず、例題通りになったのでよし。
でも、これってどう応用するんだろう。まだまだイメージできていない。
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